警視庁警務部監察官の羽生宗一(中村梅雀)は、警察組織の中でも恐れられている男。その容赦ない監察ぶりから“毒ハブ”と呼ばれていた。ある日、“随時監察”の為に、監察官補佐・上原和也(渡辺大)と共に所轄署に向かった羽生。その所轄署では、弁護士・塩崎貴一の刺殺体が発見され捜査本部が立てられていた。査察を始めた羽生は、証拠保管庫から1点の証拠品が紛失していることに気づく。出入国管理法違反で摘発を受けた店で押収した“亜利沙”と言うホステスの履歴書で、摘発の日だけ無断欠勤していたと判る。一方、事件を捜査する橋爪管理官(春田純一)たちは、事件当日、塩崎弁護士はヤミ金業者・港洋介(葛山信吾)と面会後、亜利沙という女と会う予定だったと調べ上げる。ところが塩崎の事務所に残されたホステス・亜利沙の名刺から、伊藤菜穂子(雛形あきこ)という指名手配犯の指紋が検出されたため本部は大騒ぎ!菜穂子は半年前、夫を殺害した容疑で指名手配され行方不明だった。署内の誰かが菜穂子の履歴書を持ち出し、摘発の情報を漏らし、彼女の逃亡を手助けしたのでは無いかと調べると、3人の刑事が浮かび上がってきた…。
時間(本数) |
120分 |
放送日時(初回) |
2016/3/5 夜9時~11時06分 |
放送局(初回) |
テレビ朝日 |
脚本・監督・プロデューサー |
監督:吉田啓一郎 脚本:安井国穂 プロデューサー:岩﨑文 |
出演 |
中村梅雀・戸田恵子・渡辺大・尾美としのり・雛形あきこ・葛山信吾・ベンガル・国広富之・春田純一・ 他 |